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VSCodeローカルからOrcaへ。AI Office開発環境をサーバ化した話(その2)
前回の記事では、WindowsのVSCodeローカルで動かしていたAI Office開発環境を、Orcaを使ってLinuxサーバ側へ移した話を書きました。 VSCodeローカルからOrcaへ。AI Office開発環境をサーバ化した話(その1) Claude CodeやCodex、Officeファイルを生成するためのPython処理など、多くの部分はLinux側へ移せました。 ただ、最後までどうしてもLinuxだけでは完結できないものが残りました。 Microsoft Officeそのものです。 PowerPointやWord、Excelのファイルを作るだけなら、Linux上のPythonでもかなりのことができます。 ですが、私がやりたかったのは、 「ファイルが生成できたから完成」 ではありませんでした。 例えばPowerPointなら、 文字が途中で切れていないか 図形や表が重なっていないか 不自然な改行がないか 実際にPowerPointで開いたときにレイアウトが崩れていないか といったところまで確認したい。 Wordでも、目次やフィールドを

Takashi Kuwbara
21時間読了時間: 2分


VSCodeローカルからOrcaへ。AI Office開発環境をサーバ化した話(その1)
まずは、ローカルPC中心の環境からサーバ中心へ これまで私は、WindowsのVSCodeを中心にClaude CodeやCodexを使っていました。 コードを書くのも、調査するのも、PowerPointやWordなどのOffice資料を作るのも、 基本的には自分のPCが中心です。 これはかなり便利でした。 ただ、使っているうちに一つ気になることが出てきました。 「AIが仕事をしている間、自分のPCまで付き合わせる必要ってあるのかな?」 長めの調査や資料作成をお願いしている間は、PCを起動しておく必要があります。 PCをシャットダウンすれば、当然そこで作業も止まります。 そこで興味を持ったのが Orca でした。(単純になんか人気っぽいし利用してみたかっただけ) Orcaは、Claude CodeやCodexなど複数のAIコーディングエージェントを扱うための開発環境です。 複数のエージェントを並行して動かしたり、worktreeごとに作業を分けたりできるのが本来の使い方ですが、リモート環境で処理を動かす仕組みも用意されています。(Orcaの記事は
エンジニアK
10月15日読了時間: 3分


vscode + M365 Agent Toolkitで作るTeams ChatBotアプリ
M365 Agent Toolkitを使ったTeams アプリを作ったので、記事にしました。 前提条件 処理のメインとなるJSONファイルをフラット化し、Excel形式に変換する部分は事前に作成済み。 アプリアイコンもAIに機能名とサイズを指定して、作ってもらいました。...
ccf代表
2025年9月8日読了時間: 4分
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